本講習は、ノザキ塾生のみとさせていただきます。

期間

期間は、8/1(日)〜8/31(火)です。

目標

受験生クラス共通

英語

  1. 英文法を完成させる
    • オンラインテスト(苦手分野の克服。以下のクリア条件はあくまで最低ライン)
  2. 単語・熟語(イディオム)を身につける
    • 速読英単語 入門編(共通テスト突破までの重要1,400語のうち、1,000語程度を目安に)
    • 英単語アプリ「mikan」
  3. 読解に入る前の準備をする
    • 速読英単語 入門編(文型、語順訳、音読の徹底)
オンラインテストのクリア条件

以下の条件を全て満たすこと。

  • 各章の解答数が100問以上
  • 各章の正答率が80%以上
  • 全体の解答数が3,000問以上
  • 全体の正答率が80%以上

国語(古文)

  1. 古文単語を完成させる
    • 土屋の古文単語222(222語全て)
    • オンラインテスト
  2. 古典文法を完成させる
    • 中里の即決古文文法入門(全て)
    • 土屋の古文公式222(222項目全て)
    • オンラインテスト
  3. 敬語法を完成させる
    • 吉野のスーパー敬語法(全て)

高3生

政治・経済

  1. 用語を完成させる
    • メモリーバンク(基本必須2,300語全て)
    • オンラインテスト
  2. 政経の基礎を完成させる(特に経済編)
    • 全国大学入試問題正解

内容

受験生クラス共通

英語

授業では、現在使用中のテキスト『速読英単語 入門編』を、引き続き進めていきます。
授業時間の合計は、通常月のおよそ2倍となる予定です。
これまでと同様に、予習では文型の区切りと語順訳を、復習では音読とWPMの計測をやってもらいます。

また、オンラインテストを各自で進めてもらいます。
前述のクリア条件に達していない場合、達成するまで進めてもらいます。

国語(古文)

授業では、古典文法、敬語法の総復習を行います。
授業時間の合計は、通常月のおよそ2倍となる予定です。

また、オンラインテストを各自で進めてもらいます。

高3生

政治・経済

授業では、現在使用中のテキスト『2021年受験用 全国大学入試問題正解 政治・経済』を、引き続き進めていきます。
政治編はほぼ解説が終わったので、講習では経済編を重点的に進めます。
これまでと同様に、予習では問題(過去問)の演習を、復習ではサブノートの作成をやってもらいます。
授業時間の合計は、通常月のおよそ1.5倍となる予定です。

また、オンラインテストを各自で進めてもらいます。


大変な時代になりました。新型コロナウイルスの影響は凄まじく、例年より学習時間が確保できていません。残念ながら、この3ヶ月間の月平均学習時間が、自身の前年度の月平均学習時間を下回っている生徒もいます。国や学校の方針も非常に不透明で、漠然とした不安が多くの生徒にのしかかっていると考えられます。

また、共通テストの導入により、受験を取り巻く環境はさらに混乱しました。英語が特に顕著なのですが、センター試験には存在した「文法問題」「発音・アクセント問題」が、共通テストでは消滅しました。「読解力を問う」として、知識問題を出題しなかったのですね。これは大問題です。詳しくは、以下の記事に書かれているので割愛しますが、こんなことをしてしまっては、並の受験生は対応できません。地方の受験生はさらに不利になったと言えるでしょう。

新テストの衝撃。地方の没落は加速する。 いままで以上に基礎が重要になる。
新テストの衝撃。地方の没落は加速する。 いままで以上に基礎が重要になる。
新テストの衝撃。地方の没落は加速する。 いままで以上に基礎が重要になる。 追記:2018/10/24 旧サイトで書いた記事です。なぜ、いまノザキ塾で英検に力を入.....
新テストの衝撃。外部テストについて考える。英語がとにかく問題です。
新テストの衝撃。外部テストについて考える。英語がとにかく問題です。
今回は、外部テストについて考えます。新テストについては、前回の記事をご覧ください。 外部テストが導入される事になった経緯に関しては省きます。このサイトは大学受験.....

では、どう対策すべきなのか? 読解演習に振り切るべきなのか? そうではないんですね。先ほど述べた通り、基礎学力が前提となるので、まずここを徹底します。英語の場合、単語や熟語(イディオム)などの単純な知識が入っているか、品詞や文型などのルールが理解できているかどうかですね。ここが疎かだと、まず読解というものはできるようになりません。真の読解力をつけるためにも、この講習では基礎・基本を徹底します。

夏休みは、まとまった時間が取れる「最後のチャンス」です。高3生は言うまでもないですが、高2生もこの夏が「最後のチャンス」だと思って臨みましょう。現在の勉強時間、そして高2生の多くが国公立志望であることを考えると、夏休みの過ごし方次第では、志望校の変更も考えざるを得ません。そうならないためにも、今まで以上に生活を見つめ直す必要があります。

記録、連絡をしっかりすること、授業にしっかり出席すること、学習計画を守ること。

徹底した人とそうでない人の差は明らかです。結果が物語っていますね。しんどい時ほど、これらのことを徹底しましょう。

本格的な梅雨シーズンに入り、いよいよ夏本番です。熱中症などに気をつけて、進めていきましょう。


※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、学校行事により講習内容を変更させていただく場合があります。