2020 スタディサポート 1年1回 学校一番 鈴鹿高校探求 T君
コロナウイルスで今年は激動の一年となったね。
休校期間中に英文法に関しては高校の範囲を終えた。
5月はリズムを作るのに苦しんだものの、今は少しずつリズムが出来てきた。夏には共通テストレベルの英文法も終わる目処が立てられた。使っている勉強時間から考えたらT君は最高クラスの効率だと思うよ。笑
睡眠時間の確保や、リズムを作ることがうまくいき始めたので、もっと伸びるはず。学校のレベルに合わせるのではなく、全国の受験生と勝負するんだという意識があるのは大きいよ。
なぜ、生活リズムを整えると勉強ができるようになるのか
なぜ、生活リズムを整えると勉強ができるようになるのか 記録の重要性、睡眠の重要性については、このブログでも何回も話してきましたね。 え、モチベーションって生活リ.....
なかなか安定しない体調に苛立ちもあったと思うけれど、そこで気持ちを切らさず少しずつ改善した。記録もできる範囲できっちりやって改善することで、時間あたりの効率は非常に高くなっている。
慌てずいこう。
きっちり考えて休みを取れたし、睡眠サイクルを正常にする工夫もしたし、集中するための休養の入れ方も出来てきた。
勉強時間以上に進歩しているよ。高校1年生は、極端なことをいったら半年くらいはいいリズムを作るのに使ってもいいくらいだと思ってる。結果的に生活リズムが出来たら、予習、復習などのタイミングも最適化できるからね。
できることはわかっている。
まだ、今は慣らし運転。
Tくんが平均的な勉強時間を確保できるようになったら、こんなものではない。期待してます。笑