2020 全統記述模試 第2回 政経偏差値 60.9 鈴鹿高校出身 M君

政経は偏差値54.4から60.9に7.5ポイントアップ。総合では50.1から52.8へアップ。

英語は偏差値38.9から45.5から6.6ポイントアップ。

国語は下がったけれど、現代文はムラがあるからそういうこともあるよ。笑

2020年 全統記述模試 第1回 国語偏差値57.1 鈴鹿高校出身 M君
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地道に政経を上げてきたね。浪人してから政経をはじめて、「見たことがある」状態から「覚えている」状態も増えてきた。

現役のときは本当にボロボロな状態で来た。

M君が悪いと言うというより、学校が悪いよ。笑

学校で言われたことは基本的に全部守ってきて駄目だったんだから。

私のやり方は極端なものに写っただろうね。まあ、極端ではあるけどね。笑

学校では宿題、テストは多いのに反復はなく、やったらやりっぱなしという状態では深夜まで学校の課題をこなしていても出来るようにはならない。

宿題が多い高校は、こなせる一部の生徒以外や、要領がよい生徒でないと潰れる。

これだけ、高校で勉強できなくなる生徒を見ていると、なんとも言えない気持ちになるよ。

宿題減らすだけでどれだけ浪人せずに済んだり、進学できた生徒がいるのか。

復習する時間も考えないのは、教えたという自己満足か、やったというエクスキューズを作りたいんかと言いたくなるよ。

生徒の力がつく宿題ならいい。

テキストの解説を写す謎の宿題があったというのを聞いて目眩がしたよ。それはなんの役に立つのか。写経だよね。これ。笑

理不尽に従う訓練は社会にでたときに役に立つという皮肉なんかね。信頼される人ってのは何も考えずに言われたことをやるのとは違うはずやろ。笑

そして宿題をこなせないと説教やペナルティでさらなる宿題。

そりゃどうあっても出来るようにならない。どうやったら出来るようになるのか教えて欲しい。笑

OBだから自分の母校を悪く言いたくないけど、まあ、ひどいよね。笑

規則に従わせるのが目的で、生徒が希望のところに行く目的にかなってないように見えてしまうよ。

それは自信もなかったよね。

だから、とにかく、M君が出来るという自信をつけてもらいたかった。

M君は悪くないよ。努力が悪いはずがない。悪いのは指導の仕方だよ。だから腹が立つんだよ。笑

勉強したのに出来なかったら、意欲を持つことなんか出来ないのは当たり前だよ。

だから、自信が大事と言ってるわけです。出来るようにする必要があった。

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まず、政経、古文と安定しやすい科目から取り組んだ。高校でやった英文法はほぼゼロというか入ってない状態だったから、英語の優先度は下げた。

結果が出るまで時間がかかるからね。結果が出るまでに時間が掛かるのは長い受験勉強で耐えられないよ。

1回目で国語が取れるようになり、今回は政経。

地味だけれど、英語も文法が終わり、イディオムも終えた。語彙の強化に入って、英語に関しては「見たことがある」状態を多く作れた。

国語や政経は「覚えている」「出来る」ところも増えてきたね。精度を上げていく段階に入ったよ。

国語や政経が伸びてきたら、多少英語が結果が出るのに時間がかかっても、出来ると思っていちばん大変な英語も続けられるからさ。

自己効力感って大事なんだよ。

どうしようもない状態から立て直すときには一科目から固めるのが大事。それを守れたのは大きい。

多くの受験生が、バランスを取ろうと言って、どれも中途半端にやって、どれも出来ないまま終わる。出来ない状態から抜け出すには、捨てられないと駄目なんだよ。

M君は実感したろ。後輩に言ってやってくれ。笑

バランス取ろうとする間に受験は終わるって。

しんどかったけど、高校英語、本当に基礎から読解までやりきったね。

高校のときは、ただ、やりっ放しだからやってあっても「みたことがある」状態にすらなってなかった。でも、「みたことがある」状態に持っていけた。これはM君が思う以上に凄いことだからね。

偏差値30台から偏差値40台に持っていくのは偏差値50台から60台に持っていくのに比べて遥かに難しい。

基礎的なものの復習が中学範囲に及ぶことも多いわけだからね。よく踏ん張った。

これだけ褒めておいてなんだけど、模試の成績は政経以外どうでもいいです。笑

英語や国語過去問演習やってわかったと思うけれど、全く形式は違うからね。必要とされるテクニックも違うから。

京都産業に関しては今の段階でボーダーラインはクリア。ミスをしなければ取れる。

配点上政経が高い受験になるから英語に時間を使いすぎるなよ。

受験であくまでも重要なのは総合点。マイナスからの大学受験は本当にきついけど、対応できるところまで来たからね。あと3ヶ月。1秒でも早く合格最低点に到達できるようにふんばろうね。