英語が前回の偏差値56.3から61.9にアップ。
国英文系では偏差値61.9で校内5番。

一年前から考えると、国英文系では偏差値52.9だったから9ポイントのアップ。

2020 高2 11月ベネッセ総合学力テスト 国語 偏差値66.0 三重県立 神戸高校 K君
2020 高2 11月ベネッセ総合学力テスト 国語 偏差値66.0 三重県立 神戸高校 K君
高2のK君、11月ベネッセ模試で国語の偏差値が12.7アップし66.0を達成!学校のレベルに合わせた学習からの脱却が重要です。限られた時間を有効活用した勉強法と…

前回のほうが総合ではいいけれど、12,1月と政経に力を入れたので問題ない。計画通り。もう英語や国語は強化するポイントはわかってるからね。政経があったら文系で偏差値65は超えられただろうし、順調に推移している。

模試では残念ながら政経はなかったけれど、入試レベルの演習などに参加してもらって、政経の重要なところの基礎知識はすでに付いた。春休みに政経の過去問演習が入れるように計画を立てて着々と進んでいる。英語に関しては3年に入った時点で長文に入れる目処も立ってきた。

この時期はしんどかったね。K君はロングスリーパーだからいつもだるさを抱えていた。480分でも足りないのに420分前後しか睡眠時間がとれなかった。

部活があるので平日は時間がとれない。しかもこの時期は部活を辞める前の最後の大会だから、肉体的にも精神的にも限界だった。

受験勉強に使えるのは1ヶ月で2,000分程度。学校の授業でも受験に役に立つ物をカウントして一日70分前後だから、家で勉強できる時間は30分ちょっとだったことになる。

K君は時間あたりの効率だと、クラスの中でダントツでトップ。記録をキッチリすることと、効率が落ちてきたときに休めること。生活リズムを一定にする努力を欠かさないこと。結局生活リズムが安定していれば、復習のタイミングも一定になるからね。

なぜ、生活リズムを整えると勉強ができるようになるのか
なぜ、生活リズムを整えると勉強ができるようになるのか
生活リズムを整えると勉強ができる理由とは?記録と睡眠の重要性を解説。学習計画は睡眠時間から!効率的な勉強法、復習のタイミング、疲労対策もご紹介。受験生必見です。

今年はコロナウイルスの影響で、生活リズムが崩れた人が多かった。今年の受験は本当に体調維持という点では普段以上に気を使ったけれど、難しかったんだ。

中央大学に合格したI.S君の合格体験記(日本大学高等学校出身)
中央大学に合格したI.S君の合格体験記(日本大学高等学校出身)
日本大学高校出身のI.S君が中央大学に合格!部活との両立、コロナ禍での苦悩を乗り越え掴んだ合格までの道のりを合格体験記でご紹介。短期間で偏差値を大幅UPさせた勉…
関西大学に合格したUさんの合格体験記(高卒認定試験)
関西大学に合格したUさんの合格体験記(高卒認定試験)
高卒認定試験から関西大学合格!Uさんの体験記をご紹介。合格までの道のり、勉強方法、モチベーション維持の秘訣とは?神戸女子大学など多数合格!ぜひご覧ください。

K君は2年になってから大きく成長した。自分が受験向きでない学校でいることも自覚しているし、少しの時間でもノルマをこなしていこうと考えられている。勉強そのものも大事なんだけれど、合格最低点に1秒でも早く到達するために、何を優先しなければいけないかを考えることができるようになっている。

計画なしに漫然とどれも勉強していたらどれもできない。学校の平均点をみたら、学校で真ん中なら全国では真ん中ではないということだからね。捨てることの重要性を受験学年までにマスターしてることは大きいよ。マインドセットがもうできている。きつい状況でも可能性を上げるために考えられるようになってるからね。

部活も終わった。疲れも少しずつ抜けつつある。

来年はK君がエースだよ。時間が取れるようになったらもっとできることはわかってる。これだけの勉強時間で結果を出してるんだからね。1年生たちの励みになってるよ。ありがとうね。