2019年 受験生クラス 総評

11月になってしまった。いよいよ推薦入試も始まり、受験開始。

今月の勉強時間トップは、I.Rくん。16,883分。

国語、政経は過去問演習に入り、英語も長文読解に完全に移行した。国語と政経では、第2回の記述模試で偏差値70近くまで来たので、あとは英語でどれくらい伸ばせるか。

2019年 全統記述模試第2回 国語偏差値69.1 政経偏差値69.0 文系62.7 四日市南高校 I.R君
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均等配点型の受験で、3科目のうち2科目が演習に入れているのは大きい。

国語と政経に関しては演習しつつ、弱点を強化するというリズムが出来た。過去問演習できることで、過去問演習でしか学べない時間配分や捨てる技術については向上してきている。

浪人生の学習時間のトップはY.Kくん。15,200分

第3回の全統記述模試が受けられなくて残念だった。神奈川のI.S君も台風で全統記述模試は中止。模試をペースメーカーにしてやってきただけに、がっかりしたね。

ただ、模試そのものは受けられなかったけれど、問題を解いた結果、政経、国語に関しては前回と同じ難易度と仮定するなら国語も政経も偏差値60は超えた。8月にうちに来てから3ヶ月。よくここまで追いつかせた。

ギリギリまでやっているので疲れが出てきたね。

このペースで行くと、今月に国語も過去問演習に入れるから、ある程度間に合う目処が立ってきた。模試が終わったので、リズムを戻していこう。

それにしても時間が無い。

現役生の多くが、学校ではセンター演習などに移行しつつあり、内職時間が確保できなくなりつつある。

もう、あとは休む以外に勉強時間は増やせない。睡眠時間を減らすという選択は無いわけだから。

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自分の志望校と違う問題をやっても全く対応力が上がらないのは、英語の演習授業に出た人は痛感しただろう。センター試験とはレベルが全く違う。捨てる判断、問題文の正確な読み取りが出来てなかったら、対応できない。

試験の形式に習熟する必要がある。

英語の演習ではI.S君しか、形式選択を気づけなかった。

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合格最低点に持っていくためには、正確な設問分析と捨てる判断が必要。

これは過去問演習でしか学べない。それぞれの志望校の過去問演習をすることが必須ということだ。

浪人生は確実に過去問演習中心に移行できるけれど、現役生は、I.Rくん、H.Kくん、F.Hさん、M.Kさんしか過去問演習を中心にできる体制が出来ていない。

少なくとも、今月に私立文系なら3科目のうち2科目は過去問演習できる状態になっていないと苦しい。

ここが正念場だよ。

模試の結果としてはクラス全体でそれなりの数字が出つつあるけれど、いちばん重要なのは過去問ができるかどうか。

時間がないときほど記録は重要。今何をやるのが合格最低点に1秒でも早く到達できるかを本当にシビアに考えなければならない時期が来た。

睡眠時間を減らしてはいけない。自分の効率を最大限高めるように考え続けること。疲労を達成感と誤解してはいけない。

一生懸命という言葉で思考を停止するのではなく、受験が終わる最後の1秒まで、可能性を上げる方法を考えよう。

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